金曜日, 3月 09, 2007

結局ヨン様って韓国人で、俳優で、で、だから何なの?

今日も良い日でした。これを続けて読んでる方々は「またか」と思うでしょうが、いや、素晴らしい雪でした。予想に反して?午後まで雪は降り続けて、昨日に続く最高のコンディションの日でした。そして老体に鞭打ち?今日も滑りに行ってきました。そして、こんな素晴らしいコンディションでも、もう3月ともなるとそれほど人の多さも感じず、リフトを待つと言うこともまるで無し、私にとっては最高の状態です。

やはりスキー場自体がとても大きいということも有るし、また、スキー場の外にも出て行けるとあって人が散らばると言うのもあるので、ほんと、空間の広さを感じずに入られません。これに比べたら、最盛期のコロネットピークは銀座か渋谷の交差点って感じです。

それでも、話によると地元の人達(ニセコのスキー場で働く人達も含めて)はこんな日は人ごみを避けてモイワスキー場に行く人が多いとの事。きっと皆顔見知りの人達ばっかりなんだろうな。なんとも恵まれた話です。でも逆に「体が調子悪い」とか「頭痛い」とか仮病使ってそこ行けないですよね、絶対知ってる人に会いそうで。

それにしても、こういう時にも新たな発見があるものです。今日リフトで隣になった方と少しお話させていただいた時に、その人は「腰パウ」と言う言葉を使っていました。なんとも新鮮。なんとなく聞いたことはあったような気がしたけど、実際人の口から発せられるのを実際に耳にしたのは初めて。こういう4文字の省略語は日本語の省略形における王道ですもんね。まだまだ他にもあるんでしょう。

自分はこういう略語を絶対に使わないのですが、例えばニュージーランドで聞くのが、「ニュージー」=ニュージーランド、「コロピー」=コロネットピーク、「フレチョ」=FRESH CHOICE=近所のスーパーマーケットの名前、など等、聞いてて違和感感じることが多いのも事実。僕は駄目ですね、20世紀に取り残された人間としては、どうにも抵抗がある、こういう言葉使いは。

外国に住んでいると、やはりいくらインターネットが普及したとはいえ、日本でリアルに起こっている事が伝わるのに幾らかの時差を経て、もしくは人を仲介してつたわってきます。ですのでその言葉がどういう意味を含んでいるのか聞いただけでは理解できないと言うことが多い。

面白いもので、例えば「ヨン様」と言う言葉を初めて聞いたのは、山歩きのガイドで案内したおばさんたちの口から。まあ、最近はやってる韓国のドラマの主人公と言う説明はされましたが、最初に頭をよぎった事は、「何でいちいち韓国のテレビドラマの男優に熱をあげなきゃなんないんだ?」って事。ましてやその人を出迎えるのに成田空港に中年の女性をメインに500人だかなんだか集まっちゃうって言うんだから、どう捕らえていいのかもう分かりません。「団子3兄弟」。肥満の3人兄弟がなんかの拍子に有名になったのかと思いました。「ハンカチ王子」、実際いまだに誰だか知りませんが、高校球児も眉毛を手入れする時代、なんともなれって感じ。

ホントちょっと距離が離れると、この日本のマスコミが作り上げてる偶像を操作する効力の範囲外になるので、ただのコメディーにしかなり得ない。そしてこの何だそりゃ?って言う新しく生まれる言葉を、毎回冷ややかにけど楽しみにしています。次はどんな言葉が聴けるのかな。

2 コメント:

ごんぐ さんのコメント...

はんりゅーブームとかいうもんは、所詮電通が作り上げたものですよ
空港等に来ている人も動員されてたり。
マスコミは既に汚染されているし、日本は今攻撃を受けている。

Toshi さんのコメント...

なるほどね、そういうことになっているとは知りませんでした。実際冷静に考えてみれば、どう考えたって誰かが先に作り上げたものに、皆乗せられてって方が正しいよね。人々が自発的にこの韓国の俳優とかのブームを作り上げたとは考えられないし。行くとこまで行ってるね。